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合説なんて行くな

こんにちは、純一です。

 

今日は合説についてお伝えしたいと思います。

とはいえ、今回も主張はシンプルで、

合説なんてそんな何回も行くもんじゃないよ、

ということです。

 

 

 

合同企業説明会とは

 

ビギナーの方向けに解説すると、合説とは合同企業説明会のことを指し、複数の企業が同時に会社説明を実施するイベントです。

東京とかだとビッグサイトでよく開催されていますね。

 

合同企業説明会は、通常の個別企業説明会とは異なり、一回あたりの企業説明会が短く、多くの企業の説明を一日で受けられることが魅力です。

 

合説に行かなくてもいい理由

 合説は就活の一大イベントとしてよく語られますが、私としては行く必要はそこまでないかな、と思います。

正確に言えば、「就活初期」の合説には行った方がよいかと思います。初期の頃は希望業界・企業も定まりきっていないので、情報収集や社会見学気分で行くのもよいかと思います。

一方で、就活に慣れてくると、大体の企業に関する情報収集はネットで完結します。

それにも関わらず、義務感から何度も何度も行く必要はないでしょう。個人的には2回行けばもういいかな~という印象です。というか、2回行けばもう飽きます笑

ちなみに、合説は採用にはまったく関係ないですし、そこで顔を売る、なんてことはしても意味がないです

説明会で無駄に質問するのもやめてくださいね。(記事予定)

 

合説におけるラッキーポイント

 とかなんとか言いながら、実は合説には説明を聞けるだけではなく、もう一つラッキーポイントがあります。

それは、説明会時に回答した連絡先から、リク面(※)にたどり着ける可能性があるのです。

 

*1

よって、合説にまったく行かないというのももったいないので、2回くらいは行っておきましょう。ただし、それ以上は不要です。

 

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*1:

リク面とは、リクルート面接の略であり、一部の人だけが受けることができる面接。この結果によっては、面接の一部が免除になることもある。